HTML5のAudioタグでオーディオファイルを再生する方法
中級者向け記事
HTML5で画像を表示する方法
記事の本文中に画像を表示して、図版としてマークアップします。 サンプルでは「ちからこぶくん」の画像を表示してみます! 画像を表示する方法 ① 画像を用意する まずは、本文中に表示させたい画像を用意しましょう。
HTML5の見出しとセクションについて
見出しタグはh1、h2、h3、h4、h5、h6の6種類があります。 もっとも大きな見出しをh1で、もっとも小さい見出しをh6で示す仕組みとなっています。 HTML5より前は、ページ内のすべての見出しをh1から順にマークアップすることが推奨されていましたが、HTML5からはページを構成するパーツのまとまりである「セクション」ごとにh1〜h6を使用できるようになっています。
HTML5のarticleタグで1つのコンテンツとしてマークアップする方法
ページを構成しているパーツの中で、コンテンツとして成立している部分はでマークアップすることによって明確にすることができます。 なお、でマークアップしてもブラウザ画面の表示には影響することありません。 articleタグの利用方法 使用するHTMLタグ コンテンツとして成立している部分をマークアップする
HTML5のヘッダーとフッタータグの正しい使い方
この記事ではページにヘッダーおよびフッターとしてマークアップする方法をご紹介します! なお、本来であれば階層構造(ツリー構造)にしてマークアップしますが、Sampleコードでは逆に見づらくなってしまうので階層構造にはしていませんが、本番では必ず階層構造にしましょう!(ソースコードの可読性が向上します)
HTML5のマークアップの基本ルールを知ろう!
基本的な書き方 HTML5ではコンテンツを開始タグと終了タグでマークアップすることにより、コンテンツが内容を明確にします。 マークアップした部分は下のサンプルのような構造に、全体を「要素」と呼びます。タグの大文字と小文字は区別されることがありません。 ※小文字で記述することが一般的です
HTML5のVideoタグでオーディオファイルを再生する方法
videoタグでは動画ファイルを簡単に扱うことができます。 基本的なメソッドは「Audioタグでオーディオファイルを再生する方法」と同様で再生や停止、巻き戻しなども行うことができます。また現在の再生時間や全体の時間などのプロパティも用意されています。
HTML5のAudioタグでオーディオファイルを再生する方法
audioではmp3やwavなどのオーディオファイルをHTML中で扱うことができます。 またオーディオファイルの巻き戻しや一時停止などのコントールのメソッドも提供されています。 Audioタグの利用方法 Audioを実際に利用するには以下の手順でプログラミング及びマークアップを行います。
HTML5で新規追加されたタグと廃止されたタグ一覧表
Web業界では、HTML5が普及してきたことによって、使う機会が多くなっています。 HTML5では新しく定義されたタグ(新要素)が多くあります。 また同様にHTML5で廃止されたタグがあるので一覧表作成しました。要素名、要素の説明、代替手段を簡潔に説明していますので見てみましょう!
HTML5の8つの特徴
HTML5には技術的に8つの特徴があり、それぞれの技術にシンボルマーク(セマンティクス,オフラインストレージ,デバイスアクセス,コネクティビティ,マルチメディア,グラフィック,パフォーマンス,スタイリング)も定義されています。 それぞれのシンボルマークがどういう意味を持っているのか順番に見ていきましょう。
様々なサーバの役割と種類
よくハードウェアのイメージを持たれている方がいらっしゃいますが、実際は「ソフトウェア」です。 サーバソフトウェアをインストールした端末のことをサーバと呼びます。 役割として、クライアント(利用者)に対して様々なサービスを提供します。