PC初心者・プログラミング初心者を応援する学習サイトです。ICTのことを中心に様々な情報を発信していきます。

サイトについて

「ちからこぶ」について

これからシステムエンジニアやプログラマーになりたい、コンピュータについて詳しくなりたいという方を応援するサイトです。

近年急速にIT化が進んでいること、また2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化になったことに伴い、初心者の方がICTを気軽に楽しく勉強するのを応援するためにサイトを立ち上げました。

プログラミング、コンピュータの事だけではなく、電子工作、仮想通貨、自由なエンジニアとして生きる術など、多岐にわたってICTの情報を発信していきます!

(一部ディープな内容も投稿していく予定ですので、現役のエンジニアさんにも有益な情報になるかもです。)

サイト管理者の自己紹介

はじめまして!サイト管理者のNaoです。

現在、29歳でフリーのシステムエンジニアとして時間に縛られることなく、毎日気の合う仲間達と楽しく働いています。

昔からものづくりが好きで、22歳の時にひょんな事がきっかけで(後述に説明します)、コンピュータやプログラミングに興味をもち、それから本格的にプログラミングを勉強してシステムエンジニアになりました。

システムエンジニアなった経緯

中・高校時代の私はというと将来の夢が特になく無気力な学生でした。なんの目標もなくただ流れていく日々を過ごしていました。高校を卒業してからはというとやりたい事もなかったので進学もせず、1年ほど東京に居る叔父の家に居候してアルバイト生活をしたり、自分が行きたかったところへ行ってみたりとフラフラしていました。

そんな時、今でも大好きな映画鑑賞をしていた時です。自分の人生を変えるある映画と出会います。

その映画は「ニュー・シネマ・パラダイス」という作品です。中年男性が映画に魅せられた少年と青年時代の恋愛を回想する物語で、映画への愛情が溢れんばかりに描かれた素晴らしい作品です。

その映画を観て「映写技師」という素晴らしい仕事があることを初めて知りました。私はどうしても映写技師になりたいという「夢」が初めてできました。

映写技師になるべく地元である兵庫県に帰り、必死に関西の映画館を駆けずり回って就職活動をしていました。偶然、「ニュー・シネマ・パラダイス」が好きな支配人と出会うことができそんな私を気にいってもらい、晴れて映写技師として働かせて頂くことになりました。

それからはというと、大好きだった映画館で映写技師として働き毎日充実した日々を送っていました。苦しいこともありましたが、映画が好きで好きでたまらなかったので、本当に毎日が楽しくて仕方なかったです。

しかし、いつまでも楽しい映写技師ライフは続きませんでした。急速にデジタル化が進んだためです。フィルム上映だった映画館はあっという間に、フルオートメーションのデジタル上映が主流になってしまい映写技師の仕事はなくなってしまいました。

生きがいだった映写業務ができなくなってしまい、この先どうしたらいいのか本当に悩みました。

そんな時、支配人から映画館業務の傍ら、映画館のWEBサイトの作成と更新を任されました。最初は映画館の業務に集中したかったので正直嫌だったのですが、いざやり始めてみるとPCに向かって熱中している自分がいました。勉強のため自ら自分専用のPCを購入し暇さえあれば自宅でWEBの勉強をしていました。そして勉強をすればするほど情報処理の仕事というのはものすごく奥深いものづくりであることに気づいたのです。

そのことに気づいた私は新しい「夢」ができていました。それは人の役に立つシステムを構築するエンジニアになることでした。

そして私は決心しました。映画館を辞めてシステムエンジニアになるためソフトウェアハウスに就職することにしたのです。

「思い立ったらすぐ行動」性分の私は、支配人に事情を説明し3年間勤めた映画館を退職してシステム会社に就職活動することにしました。しかし、就職活動は難航しました。技術も知識も経験も乏しい私は、門前払いの嵐にあってしまったのです。

途方に暮れていたその時に、あるチラシが目に入りました。それは、職業訓練校のチラシでした。

WEB制作実践コースという職業訓練で、adobe社のソフトの使い方(デザイン)から、HTMLやCSSの書き方、WEBプログラミングまで教えてもらえる訓練でした。私はすぐにその職業訓練に応募して試験を受け合格し、6ヶ月間必死に勉強したかいあってかWEB制作会社に就職することができました。

最初の1年間はWEBデザイナーとして働いていましたが、自主的にプログラミングの勉強を続けてその後は、WEBプログラマーとして約2年間働きました。働いてみて実感したのですが、自分の知識不足と技術の低さを痛感しました。また自分には情報処理技術者としての基礎の土台がないことに気がついたのです。

それからは、私の中である目標ができました。それは自分で働いたお金で情報処理の専門学校へ進学し、情報処理技術者としての基礎の土台をきっちりと作ることでした。

その目標ができたので、WEB制作会社を退職し、貯蓄した資金で情報処理の専門学校へ進学しました。

在学中はみっちりと情報処理について学び情報処理技術者の国家資格を取得、学校が終わってからは毎日夜の10時までプログラマーとして制作会社で働いていました。

卒業研究では、開発グループを組み自らプロジェクトリーダーに立候補し、あるクラウドシステムを構築しました。その卒業研究が学校に認められ、その年の最優秀研究賞として表彰されました。

また総合的な成績が評価され、特待生となり卒業式には答辞を読ませて頂いたことは私のなによりの思い出となっています。

この学生生活を通し、自ら学び成長することはこんなに楽しい事だったのかと実感しました。そしてこの道を選んでよかった。と心から思うことができました。

その後、システム開発会社へ就職しシステムエンジニアとして勤務していましたが、柔軟性のない決まりきった業務形態、毎日同じ場所、同じ時間に出勤しなければならない事に疑問をもつようになったことがきっかけでシステム開発会社を去り、2018年6月からフリーのシステムエンジニアとして活動しています。

中高生時代は、夢も目標もなにもなかった私ですが、社会に出て本当にやりたかった事を見つけ、素直に目標に邁進し、様々な人との出会い、助けられ今の私があります。

そんな今の私の「夢」は、全国の地方都市へ行き、子供たちや初心者の方にICTの素晴らしさや楽しさを実感してもらい、その体験によって「夢」を作るきっかけづくりのお手伝いをすることが私の今の「夢」です。

ちょっと自己紹介するつもりが長くなってしまいました。

それでは「ちからこぶ」をどうぞよろしくお願いします!